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自生ニラの花

自生ニラの花

ニラの花が咲くと鮎解禁の時期を知らせてくれる。

自然からのメッセージ。

力強い味わいのある花で鮎の内臓の苦味との相性が良い。

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鹿胎児肉

鹿胎児肉

上段左からフィレ、腎臓、心臓、肝臓
下段左からロースバラ、腿肉、前脚

フィレは小指の半分サイズ、心臓も肝臓も鶏ハツ、鶏レバー位のサイズしかありません。1頭で2〜4人前しか取れない貴重な食材。

鹿肉の赤身ではなく鹿胎児は白身できめ細かく美しいお肉。

食感や味わいも他の食材では表現出来ない唯一無二な食材です。

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鹿胎児始まりました。

鹿胎児始まりました。

6月の出産までにのみご提供できる旬のジビエ。

鹿肉は赤身ですが胎児は白身で、他のお肉では体験出来ない食感や味わいがあります。

召し上がりたい方はご予約の際におっしゃってください。

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挽物所639

挽物所639



木材をロクロにセットし回転させながら形を削り出し、器など様々な作品を作り出す静岡の伝統工芸。


国産ヒノキを使用し手作業で作られた温かみのある器を挽物所639で作っていただきました。


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竹林での親睦会

静岡県岡部町の村越さんの竹林で毎年行われている親睦会に参加してまいりました。 東京から和洋中のシェフが多く参加していたので、即興で筍料理の饗宴が始まる。 それぞれのジャンルのトップシェフの作り出す料理は、自分では想像のつかない料理ばかりで、筍料理の新たな可能性を発見できる貴重な体験になりました。 私はジビエの肉醤をル・デッサンの増田シェフにお渡しし、ジビエ肉醤を使った冷製ラーメンを作っていただきました。付け合せはジビエ肉醤入りの出汁で煮た筍と自家製猪生ハム、竹林で自生している花山椒を添えました。 村越さんの筍を目指し人が集まり、人と人を繋げていく。 新しい出会いと新しい体験に感謝。 #レストランカワサキ #restaurant_KAWASAKI #ラーメンルデッサン #岡部筍 #筍料理 #富士山の食材 #旬の食材 #全て使いきる #富士山ジビエ #ジビエ料理 #富士山の恵み #静岡グルメ #田舎暮らし #地産地消 #ゴエミヨ #gaultetmillau #gibier #shizuoka #fujinomiya #mtfuji

猪頭肉

猪頭肉(頭皮、耳、鼻、舌、頬肉、喉肉)

ジビエ肉醤に漬け込んだノビル

畑の草花(ルッコラ花、カブ花、小松菜花、ホトケノザ、カラスノエンドウ、ヨモギ)



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